PROFILE
World sanctuary
それは15年前にはじまりました
その頃、家を建てる土地を探して居た私達
紹介された場所は、
宗吾霊堂と言う駅の目の前
前は沼、その先に林、
みんなは、これはとてもじゃないが、
そんな雰囲気でした
でも、私は気に入りました
そして、その夜、夢を見ました
鬱蒼と繁った、木々達
みんながやな顔をした、その時
そんな事ないよ、
ほら〜✨✨✨
と、霧が晴れるように、ピンクの光が差し
空に可愛い❤️電車が走り、
そう、まるで、可愛い遊園地🎡
こんなに素敵だよ〜
そんな夢でした
それから毎日、夢を見ました
まるでそこに住んでいて
リアルな
沢山のアイデアも浮かんで
そうだ、駅前だから、成田から、一駅だし、
ゲストハウスをやろう!
高校の使う駅だから、カウンターだけの店をやろう!
宗吾霊堂が近くにある!自転車で案内しよう!
本当に沢山のアイデアと、夢と希望と
毎日が夢のようだった
夢の中にいるようでした
でも、私は専業主婦
私の一存では、決められず
断念
私はその日から、鬱になってしまいました
一年経ったある日、
あ、私、鬱だ!!って、気づいた
私、私、もう、絶対、諦めない!
その日から、
箱が無くったって!やれることがあるはず!
と、動き出したんです
はじめ、宗吾霊堂、甚兵衛渡しの事を全く知らなかった私、
通うたびに、感動して泣きました
そこは、地域の為に、命を投げ出し、
民衆を救った、佐倉惣五郎、宗五郎
の、ゆかりの場所、
惣五郎の為に禁を破り、渡し舟を使って
川に身を投げた
甚兵衛さん
民衆の為に将軍に直訴をして、皆殺しになった惣五郎
これが御伽話でも、作られた話でも、
なんでもいい
こんなにも、愛のある話、をほっとくわけにいかない
私は、沢山のどうにか、して、繋がるもの
何か、出来ないか、奔走しました
沢山の知り合いが出来ました
みんな、夢があって、
地域を愛し、地域の為に、何が出来るだろうかと、考えている人達です
その頃、こんな希望を持ち始めました
世界の中にも
こうゆう場所があるに違いないと
そこで、私は、
sanctuarybird 日本密着と
World sanctuary と言う
二つの会社を作ったのです
それから、8年、9年経ちました
9年前に妊娠、出産を期に引っ越し
町おこしとは、縁遠くなっていました
でも、いつも、頭にあるのは、あの場所
あの場所に行かなくちゃ
行かなくちゃ
いつも、気もそぞろでした
そんなある日、朝、起きると映像が出ています。行かなくちゃ!
その映像を追いかけるように、あの場所へ
久しぶりに訪れた、惣五郎さんの自宅には、
あの頃居た、18代目は、おらず、
女の人が居ました
お爺ちゃんは。亡くなったのです
でも。その女の人は、娘さんで、外国から、帰って、継いだとの事
私は、帰りの車の中で、泣きました
ありがとうの涙です
その事を教えてくれたのです
私が宗吾霊堂から、解放された日でした。
これを書いてても、嗚咽が 込み上げます
言葉にならない。
テレパシーが伝わってきました。
少し、肩の荷が降りた私、
私は、その年が明けた、1月、
こう、宇宙に宣言しました
私をオープンにします
どうぞ、私を使ってください
宇宙と地球🌏の為に
そうすると
先ずはミュージカルの話が来ました
次に、ご飯を食べなくなり
そんなに頑張って、食べなくてもいい事
次に大木ゆきのさんのリトリートに、入れました
ゆきのさんは、年末にアマゾンが凄い推してきたので、読むようになった方で、
この人に会いたい!
そう久しぶりに思った人でした
ゆきのさんのリトリートに行き
私は、天草に居た前世で、
愛する宣教師さんが自国に帰ってしまった、悲しみ、そして、大泣きをして、
癒され、
最後には、その宣教師さんが、キリストに変わり、私を優しく包んでくれました
今まで、好きな人を失う怖さばかりに目が行っていた私は、愛する人に出会えた喜び、
素晴らしい時間を過ごせた喜びに、
フォーカスする事が出来、
目の前で、沢山の悲しみの過去や、過去世達が、みんな笑顔にパラパラと変わっていく映像を見ました。
人生とは、その喜びの経験にフォーカスするべきなんだという、大切なの教えとともに
それから、いろいろ、ありました
ある日、夏に、こんな映像が出ました
それは、海外の自然豊かな場所にある家の前で、嬉しそうに笑う私と、5 と言う数字でした
私、海外に5つ、家を持つみたい
何か、夢はあるの?と聞かれる度に、
私は、その事を思い出し、言葉にしていました
すると、どんどんと、
私、その場所で、リトリートしたいわ!
ファスティング合宿したい
いい場所があるわ!などなど、
いろんな話が集まって来たのです
そして私は、全国志ビジネスプレゼンテーションにてこのことを発表する機会をいただきました。
現実化のために、支援者を探しています!
本名:伊澤 朋代(Luce)
1972年11月18日 東京都の事業家の両親の元に生まれる小さい頃から、少数民族が好きで世界各地の文化に興味を持ち
20代の頃
スペイン、フランス、イタリア、ギリシャ、イスラエル、エジプト、タイ北部、バリなど
一人で旅する経験を積む
27歳で結婚して4人の子供を育てています。